アレックス
ギャスパー・ノエ2002年の問題作。原題はIRREVERSIBLE (不可逆)
ギャスパー・ノエ2002年の問題作。原題はIRREVERSIBLE (不可逆)
エクアドルでの子供ばかりを狙う猟奇殺人事件を追うテレビレポーターの思惑。社会派サスペンス。見応えあり。
南アフリカ共和国のヨハネスブルグ上空に故障した巨大宇宙船が停泊。多数のエイリアンはキャンプに保護され、隔離地区で難民として暮らすことに。
社会派コミカルスプラッタ人情SF。近年希なる奇跡の大傑作。
ハチャメチャモンスターパニック、フィースト3作目。副題は「Happy Finish」 。何がどうハッピーフィニッシュなのでしょう。
バックパッカーのアメリカ人のスケベ大学生が「美女とやりまくれる」という話に乗ってスロバキアへ向かう。
ハチャメチャモンスターホラー「フィースト」が好評だったことから製作された続編。今回は酒場から寂れた町に舞台を移し、さらに馬鹿っぽく、さらにフレンドリーに展開。
メキシコシティを舞台に、同時に三つの物語で構成されるイニャリトゥ節炸裂の群像劇。
軍事政権下の韓国、1980年代に起きた連続猟奇殺人事件を題材に描くポン・ジュノ監督 渾身の一作。
テキサスの寂れたバーで展開するドシャメシャモンスターホラー。
脱力満開のカウリスマキ式ハードボイルド。
誇り高き給仕長のイロナと誇り高き鉄道運転士カウリの夫婦。アキ・カウリスマキがお届けする辛いながらもコミカルで微笑ましい人間の姿にじ〜ん。
内戦時のスペイン、荒野のサンタ・ルチア孤児院に12歳の少年カルロスが連れられてやってきます。「デビルズ・バックボーン」はペドロ・アルモドバル製作によるギレルモ・デル・トロ会心の一撃。
田舎町で暮らす母と子の物語。壮絶で悶絶。ポン・ジュノ監督作品「母なる証明」
ベルギーの老人ホームで慰問ライブをやるシーンから始まります。これは掘り出し物の予感。
ボスニア紛争が舞台。我々兵士。霧で何も見えない。あっ。ここ、敵陣じゃないの。ちょ、ちょ、うわ攻撃されたー。
馬鹿な紹介文ですみません。この映画、大傑作と認定しております。
「リング」で時の人となってハリウッドにまで行ってしまった中田秀夫のデビュー作にして日本ホラー映画最高の大傑作。
ついに資本主義そのものに深く切り込んだマイケル・ムーア。どこへ行く。マイケル・ムーア。
62歳の大学教授がニューヨークの別宅に侵入した若い移民のカップルと出会います。
午後2時37分。とある高校、校内で誰かが死ぬ。
POVの底力。アンヘラちゃんが大活躍の強烈[REC]の第二弾は全くの続編にてさらなるアイデアの宝庫。