解体病棟 ファイナル・デッドオペレーション
原題「Autopsy」は「検死」の意味で、そのものズバリ、発作的病院残虐物語。若者たちが訪れた病院は恐怖のホスピタル。上映会での邦題は「解体病棟」
原題「Autopsy」は「検死」の意味で、そのものズバリ、発作的病院残虐物語。若者たちが訪れた病院は恐怖のホスピタル。上映会での邦題は「解体病棟」
「片腕ドラゴン」の続編。これは凄い。なにがすごいって、こんな卑怯な主人公見たことない。
アキ・カウリスマキ:カラマリ・ユニオン(烏賊墨同盟)の15人の男たち。名はフランク。もうこれ以上故郷の地におれない。思い出は詰まっていて辛いが、理想郷エイラを目指して旅立とうではないか。ルートは自由だ。険しいが頑張ってくれ。以上だ。
遺伝子調査や操作が当たり前になっている未来社会のアメリカン・ドリーム。
アカデミー賞作品賞、監督賞、男優賞、女優賞、脚色賞の5部門を独占した1975年のご存じ歴史的映画。知らぬ人はいない。
ピクサー映画。カールじいさんと少年の大冒険。
カティンの森事件を多家族の目線からパノラマ的に描く。ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダが放つ強烈な情念。
いわずと知れたピクサー「カーズ」
暴漢に襲われ瀕死の重傷を負う男。過去の記憶を失った。過去のない男の、穏やかな暮らし。
恐ろしくも美しい4つの怪談。小林正樹監督による「怪談」1965年の名作。昔観た人の脳裏に焼き付いているはずです。
天才ミヒャエル・ハネケがお送りする疑似サスペンス。何ものかが我が家のビデオ撮ってるよ。どういうこと?