炭坑、不況、ブラスバンド、老人、おっさんたち、貧困、音楽ということでどのような映画か観なくてもわかるというものだ。案の定だった。想像通り、役者の魅力と恰好良いカメラワークと小気味よい演出で、イギリス映画らしい良い映画に仕上がっていた。
ピート・ポスルスウェイト、相変わらずいい味出してます。この人、色んな映画に出てますよね。かっこいいよね。
1998.07.07
と、上記はまさに一口感想文。この項、当時のメモから持って来ただけの短文です。失礼しました。古い記事には、このようなメモ書きみたいな感想文が時々残っています。ご容赦願います< (_ _)>
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