母たちの村
西アフリカの女児割礼に対抗する母親。
西アフリカの女児割礼に対抗する母親。
ハイカラ弟と地味な兄。帰省中に起こる重大事件が兄弟にのしかかる。葛藤と疑心暗鬼のミステリー。
謎の美女との出会いで巻き起こるミステリ進行のファンタジー。
ナチス・ドイツによるポーランド侵攻以降、ワルシャワを生き延びたピアニスト、ウワディスワフ・シュピリマンの体験記を元に描かれた作品。
アルカトラズ刑務所のひとりの囚人と若い弁護士の実話。
湖畔の別荘での勉強合宿。そして殺人事件。ミステリに期待!
1997年のスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のリメイク作品。
いわずと知れたピクサー「カーズ」
口もきけず体も動かない老人は頭の中では悪口雑言の嵐。病院内で出会ういたずらっ子の悪ガキとのバトルは無言で饒舌。
暴漢に襲われ瀕死の重傷を負う男。過去の記憶を失った。過去のない男の、穏やかな暮らし。
2027年。人類は出産の能力が失われており世界に子供がいない。希望を失い治安は悪化、絶望と閉塞感に満ちた未来社会の物語。
SAWの3作目にして完結編。
アナーキーな活動に身を投じていた15年前に仕掛けた爆弾がある日爆発する。現在は無残な負け犬として暮らす二人の主人公はこりゃヤバイっていうことでむかしの仲間に急遽連絡。
ジム・キャリーが怪しい伯爵を演じます。カオスなファンタジー。
ハーバード大学で映画を学んだ人がこういうデビュー作を撮っちゃいました。
企業って法人格という訳の分からない人格を持っています。この人格、一体何ものでしょうか。ドキュメンタリー映画というのはある種のジャーナリズムです。
アイルランド、ダブリンのマグダレン修道院に収容される三人の少女。最悪の修道院を描く実話を元にしたお話。
昼はタクシードライバー、夜はホテルのフロント係、してその実態は、医師であり貧困な移民たちに医療措置を施す正義漢。しかし貧困と移民問題は思わぬ深みへと鑑賞者を引きずり込みます。
トム・クルーズが悪人を演じます。
17歳のクレールの望まない妊娠。刺繍の作業工程を丁寧に撮っていて、そういう細かなところが大変よいです。刺繍も美しい。基本的になにやら美しい映画ですよ。
迷子のペット探し専門の探偵エース(ジム・キャリー)に舞い込んだイルカの捜索依頼。
元ボクサー、今では場末のパブのオーナーでアル中の43歳駄目人間。腐った生活から抜け出したい。よしいっちょやったるか。
イギリスの不況映画の金字塔←ちょっと大袈裟
わぁ。脱線大事故だ。乗客みんな死んだ。あれ?おれだけ生きてるよ。どういうこと?なんでなんで?
ティム・バートンとジョニー・デップの黄金コンビがお送りするブラックファンタジー。
レイ・チャールズ物語。
「ダウン・バイ・ロー」「ライフ・イズ・ビューティフル」の何となく大物臭のするロベルト・ベニーニがピノキオを演じますよ。厭が追うにも期待が膨らみます。
バク・チャヌク監督の「復讐三部作」の最終作….えっ。三部作なの。知らんかった。
土地をめぐる争いを続ける2つの家族。その一方に生まれた青年の葛藤です。ブラジルの日差し。
中東を舞台にしたCIAの暗躍をえぐり出す群像劇。
フレンチホラーの幕開け。
バンドをクビになったロック野郎がひょんなことから名門私立小学校の代用教員に。餓鬼どもにロックを叩き込むぜ。
復讐に燃える赤ちゃんを描いたコメディの大傑作。
コーエン兄弟のロマンティックコメディ「ディボース・ショウ」
ジェニファー・コネリーを観るためだけに鑑賞したら良作で驚いた。
恐ろしくも美しい4つの怪談。小林正樹監督による「怪談」1965年の名作。昔観た人の脳裏に焼き付いているはずです。
「パリ・テキサス」「ベルリン・天使の歌」の巨匠ヴィム・ベンダースによるアメリカ同時多発テロ事件をテーマにした作品。
勇ましい女6人が洞窟探検へ。そんでもって恐ろしい事が起こります。
ティム・バートン監督による人形アニメです。
山あり谷あり、盛り沢山系近未来SF。
「ドッグヴィル」に続くトリアーの怪作第二弾。
眠れない。痩せていく。なんでだ?どういうこった?という映画
なんだかよくわからない状況から映画が始まり、気がつくとノンストップミステリースリラーサイコモーテルの怪しい連中に弄ばれ観ているこちらは右往左往。つかみどころがない面白さで一気に昇天。とても面白かったです。
天才ミヒャエル・ハネケがお送りする疑似サスペンス。何ものかが我が家のビデオ撮ってるよ。どういうこと?
少女ジェライザ・ローズ(ジョデル・フェルランド)との楽しい来日会見見ましたか。もう可愛いジョデルちゃんとふたりでニッコニコのテリー・ギリアムでした。
いろいろ詰め込みました的和製ホラー。
これほどの名作とは思っていなかった。
ブリティッシュホラー来ました。
冗談抜きでたぶん史上最悪の映画。ミヒャエル・ハネケ監督の強烈な一本。犯罪のリアリティとは何か。虚構ならではの恐怖と何か。「ファニーゲーム」は映画史に突き刺さります。
マクドのスーパーサイズを食べ続けたらどうなるかと馬鹿な実験やりました。
「バッファロー66」でファンの心鷲掴みしたヴィンセント・ギャロ、今回は・・・