ぼくの大切なともだち
「友達がいない」とからかわれる美術商のフランソワ 、10日以内に親友を連れてこれるかどうかの賭けをすることに。
「友達がいない」とからかわれる美術商のフランソワ 、10日以内に親友を連れてこれるかどうかの賭けをすることに。
「ウィッチメン」2009年。アメリカン・コミックの映画化。辛いヒーローたちを描きます。
かつて無医村だった僻地医療に従事する医者(笑福亭鶴瓶)が失踪する。
松本清張の原作。愛人が3人の子供を連れて押しかけてくる・・・
軍による1年間の秘密冷凍保存実験被験者に選ばれた平均的アメリカ人ジョーと娼婦リタ、しかし目覚めると500年経っていた。
若者ふたりと年上美女が「天国の口」ビーチを目指してドライブ。
1947年のハリウッド周りで起きた猟奇殺人事件を巨匠が描きます。
老齢の農夫と40歳にもなるくたびれ果てた牛のドキュメンタリー。
ジャン=ピエール・ジュネの「ロング・エンゲージメント」以来4年ぶりの新作、2009年の「ミックマック」がいよいよ国内で公開されました。
男5人が共有する秘密の遊び部屋。ある日そこで女性の死体が発見される。ベルギーで大ヒットを記録したミステリー。
硫黄島の闘いを日米双方から描く「硫黄島プロジェクト」のアメリカ視点作品「父親たちの星条旗」クリント・イーストウッド監督作品。
硬派の政治雑誌「ニュー・リパブリック」の若きライター、スティーブン・グラスの実話を元にしたお話。
「呪怨」のハリウッドリメイク「THE JUON 呪怨」の続編。感染爆発。
硫黄島の闘いを日米双方から描いた二部作の日本編。
1994年のルワンダ虐殺を描いた作品。
本木雅弘が「納棺夫日記」を読んで感銘を受け製作に奔走した逸品。死体に化粧を施す納棺夫の舞のような美しさ。
シチリアのマフィアを告発した17歳の少女リタ・アトリアを描いた実話ベースの物語。
1973年のチリ。富裕層地区のぼんぼんゴンサロと貧民街の子ペドロ・マチュカの物語。
ご存じ大ヒット映画アバター。
酒場の経営社、その妻、不倫相手の従業員、浮気調査の探偵が 組んずほぐれつのややこしい展開を見せる巧みなプロットのハードボイルド・サスペンス。
イラク戦争で行方不明になった息子の行方を追う。実話を元にした物語。
冒頭、銀行内で起きた銃乱射事件が映されます。そして71の断片が普通の人々を描き出すのです。ミヒャエル・ハネケ 1994年「71フラグメンツ」
ミヒャエル・ハネケ監督のデビュー作。家族と物。自動化された行動。執着と解放。「第7大陸」はどこにある。
奇才デヴィッド・クローネンバーグ監督が驚きの新境地を開拓、 なんとアメリカンコミック的ヤクザ映画任侠映画です
あるアパートで発生する感染系ゾンビ事件。テレビレポーターのアンヘラちゃんがレポートします。
バナナ農園で働く兄弟はサッカーが得意で弟は唄も好き。ある日通りかかるサッカースカウトマンの目に止まり、プロ目指してメキシコシティへ上京することに。
ジャック・ケッチャムが実話に基づいて創作した小説の映画化。両親を亡くして隣家に引き取られた姉妹、姉のメグに心ときめかす少年デヴィット、隣家では姉妹に対して虐待が行われてた・・
予期せぬ妊娠をしてしまった高校生の少女ジュノのコメディタッチ青春ドラマ。小品が口コミや賞レースで話題を呼び、7館スタートが2400館以上の大ヒットに。
「ハイテンション」のアレクサンドル・アジャ製作・脚本による地下駐車場OL閉じ込めホラー・サスペンス。
ドイツ占領下のデンマーク。地下抵抗組織の一員としてナチ協力者の暗殺を行うフラメンとシトロンの実話に基づく物語。
怪作「ボラット」を放ったコンビのどっきり映画。オーストラリア人でゲイのファッション評論家ブルーノに扮したサシャ・バロン・コーエンが、セレブになることを目指して極限の悪趣味を披露。
アフリカの赤ちゃんキリクの活躍を描きます。素晴らしいアニメ。
ファンタジーアニメーション。とにかく美しい。そして過激な愛。
交通事故フェチ。つまり交通事故によって性的興奮を覚える変態たちの変態物語。
ロサンゼルスで発生したひとつの交通事故を起点に、多民族国家アメリカの人々の差別や憎悪や分断や関係性を描いた物語。
スロバキアの恐るべき殺人システムを描いた「ホステル」のパート2。期待しましょう。
「選挙」の想田和弘監督による岡山の精神科診療所「こらーる」の精神病患者、医師、スタッフなどに密着したドキュメンタリー映画。
ピクサー映画。カールじいさんと少年の大冒険。
13人のホラー監督による競作テレビドラマ「マスターズ・オブ・ホラー 」の一話。ダリオ・アルジェント作品。もうね、ジェニファーに首ったけ。
低予算映画の殿堂、グラインドハウスへの競作オマージュ「グラインドハウス」のうちのタランティーノ版を再編集した独立版。
ギャスパー・ノエ2002年の問題作。原題はIRREVERSIBLE (不可逆)
キャンプ場のトレーラーハウスでアル中の母親と暮らす少女ロゼッタの物語。
「ダークネス」「機械じかけの小児病棟」の製作チームによるホラー映画。
1994年ルワンダで起きた民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」での大虐殺事件時、自分の働いているにホテルに1200人以上を匿ったホテルマンの実話を元にした物語。
伝統ある紳士靴メーカーの跡継ぎが財政状況悪化のため「ニッチ市場」に活路を求め、開拓を目指す。
前作の洞窟探検から命からがら脱出してきたサラ、まだショック状態なのにまたもや同じ洞窟にかり出されます。どういうこっちゃ。ひどすきるやおまへんか。
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」はテキサスの国境地帯で起きるひとつの事件をめぐるドラマ。群像劇とロードムービーを掛け合わせた素晴らしい脚本をトミー・リー・ジョーンズが初監督。傑作。
エクアドルでの子供ばかりを狙う猟奇殺人事件を追うテレビレポーターの思惑。社会派サスペンス。見応えあり。
まあ酷いタイトルを付けられたもんです。ごく普通のアイドルサスペンス。元弁護士の女性が連続殺人事件に首をつっこむ話です。カバーアートの写真ですが、こんなシーンはありません。
SAWシリーズ6作目。最低の出来だった5を越えるのか、さらに劣化するのか、そこが見物。