2020年何の映画を好んだかそしてリニューアル
MovieBoo10周年でリニューアルしたのでそのごあいさつだけ。
MovieBoo10周年でリニューアルしたのでそのごあいさつだけ。
つまらない駄洒落で何のことかとお思いでしょうが、ずっと以前のGoogleの広告に関するお話の続きみたいな話です。
書き手の近況など書いても誰も興味ないと思いますから読まなくていいですよ。近況です。
Movie Booでは、書き手が直近に観た映画について感想を書いてます。「映画を観た」とは何のことか、Movie Boo的マイルールに従っているわけですが、これについて書こうと思ったら、ずっと前にすでに書いていました。極 …
更新もせずに今日は何の話かというとgoogleにアダルト認定されてしまったという話ですが。
8月に入ってから更新せず、ずいぶん久しぶりとなりました。ここで今年いっぱい更新しないと、本当にもう書く気が失せてしまうと思ったんで夏に観た映画からぼちぼちと感想文を復活。とはいえ超多忙は変わらず、根性が続くかどうか判りま …
大抵の映画を見逃します。わざと見逃すことも多いですが、やっぱり映画は劇場で観るのがいいに決まってます。これはもう決まっているので問答無用です。 で、それでもなぜ劇場で見逃すのか、これからその欺瞞に満ちた言い訳を書くわけで …
データベースがダメージを受けてデータが崩壊してさようならになりました。でもがんばって復旧できました。というお話で。
見逃しそうな映画について書いていたらいつの間にか光学ドライブ消滅の話になったんですが、日記だからしかたないですか。 Macから光学ドライブが消滅した話ですが、Appleのやることってのは、単なる1メーカーってのを超えて全 …
行ってきました「天地明察」 まあなんせあれです。嬉しさのあまり我を忘れておりまして、いろいろあれこれこの映画の壁画について書いたものの、躊躇してまだ公開には至っておりませんが、その中で感情的感想文「天地明察」絵の演出 だ …
映画におけるカルトって何だんねん。という話ですが。 本来の意味は置いといて、カルト映画って言葉はいつごろから言い出したんでしょうね。私の認識では70年代の後期からです。そして一般的にどばーっと広まったのが80年代初頭。ど …
以前このコーナーで「googleハミゴに一喜一憂しない」なんていう日記を書いたんですが、その続きです。 ほんとに一喜一憂しないでぼんやり多忙の時期を過ごしてたんですが、どうやらまだハミゴが続いているようなのですね。検索か …
時々覗いて楽しんでいるアクセス解析なんですが、そんなものに一喜一憂してはいけません。 googleハミゴの虐めに遭ってアクセスが1/10になっても気にしません。
山本政志監督「スリー☆ポイント」2011年5月7日先行ロードショーの京都シネマへ行ってきました。
香港国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した「Piece」が待ち遠しい昨今ですが、想田和弘監督「選挙」の山内和彦氏が自身のブログで市議会議員に出馬することを表明。 脱原発や市民目線の政策を掲げ、前回の小泉路線とは大き …
質問:気に入った映画やオススメ作品だけ紹介してるんですか? 答え:いいえ。チョイスせずに見たら書いています。選んでいたら何もかけなくなってしまいそうですので垂れ流し状態です。 質問:毎日映画を見てるんですか?引き籠もりで …
iTSが映画を扱い始めました。どうなんだろう、とか。 DISCASがサイトをリニューアルしていろいろ探しやすくなったこととか。 そういったことをたらたらと書きましたでござる。 書いたときはこの日誌コーナーにコラムめいたこ …