予告編貼ってますが見てしまうかどうかは個人の自由。ちょっと見始めて「ヤバ」と途中で止めたのもあります。
消えた声が、その名を呼ぶ
ファティ・アキン監督の新作ですので、どんな物語の映画なのかはどうでもよろしい。信頼しきっています。
12月公開ですが、これから公開のところもまだまだあります。
公式サイト http://www.bitters.co.jp/kietakoe/
感想文はこちら 消えた声が、その名を呼ぶ
サウルの息子
カンヌ2015で評価されたという新人ネメシュ・ラースロー監督って誰でしょう。なんとタル・ベーラの助監督をやってた人なのだとか。あららら。タル・ベーラの弟子なら問答無用で観ます。外すわけにはまいりません。どんな内容かは最早どうでもよろしい。
公式サイト http://www.finefilms.co.jp/saul/
感想はこちら サウルの息子
ドリーム ホーム 99%を操る男たち
マイケル・シャノンが出てるっぽいので興味持ったら、主演がアンドリュー・ガーフィールドで住宅ローン返済不能の差し押さえとかそういう話だそうで、それで面白そう、とチェックしています。監督知りませんし、いい映画かどうかは全然わかりません。でもマイケル・シャノンならきっと凄みもあるはずです。
公式サイト
さざなみ
劇場にチラシが置いてあって「何これ?デザインが『まぼろし』みたい」と興味を持った今や重鎮シャーロット・ランプリング主演のドラマっぽい映画。リキ入ってそうなのでいい映画じゃないだろうかという予感がありますがどうでしょう。
公式サイト http://sazanami.ayapro.ne.jp/
牡蠣工場
想田和弘監督の観察映画新作。制作中から追っていたので、ずいぶん待ちました。どうせなら撮影地になるべく近い場所で観たいのです。岡山、広島方面まで旅行を兼ねて観に行こうかと。
公式サイト http://kaki-kouba.com/
ヘイトフル・エイト
ご存じクエンティン・タランティーノの新作。面白いに決まってます。
https://youtu.be/gnRbXn4-Yis
公式サイト http://gaga.ne.jp/hateful8/
感想文はこちら ヘイトフル・エイト
ロブスター
奇跡の傑作「籠の中の乙女」のヨルゴス・ランティモス監督の新作なんですが、あろうことかコリン・ファレルやレイチェル・ワイズなど有名スターを起用しての英語の映画らしいのです。だからものすごく厭な予感がしています。もし面白かったらこの監督はスゴいってことですね。気になる作品ではあります。あ、でもちょっと面白そう。どうなんでしょう。気になます。実に気になります。
公式サイト http://www.finefilms.co.jp/lobster/
感想はこちらに。ロブスター
火の山のマリア
グアテマラ出身のハイロ・ブスタマンテ監督による過酷環境でのマヤ族の女性。ベルリンで銀熊賞ということで、どんな内容なのか全然知りません。マヤ民族の風習が珍しいと思ったのでメモ。
公式サイト http://hinoyama.espace-sarou.com
レヴェナント 蘇えりし者
劇場で予告編観て「何だろう」って思ってたらアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の新作でした。ほとんどの作品が驚愕レベルの凄い出来の凄い監督、これは気になって当然ですね。今回は年食ってますます凄みのそなわってるレオナルド・ディカプリオが主演ですって。少し大作臭がして心配なところもありますがそんなことはきっと杞憂です。